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コンパクトなスイングを身に付ける!

スイング理論
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大振りはダメなのは誰でもわかっていますよね。

しかしコンパクトなスイングで打つ事は意外と

できていないものです。

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また、自分が大振りになっている事に気が付かない場合も多く、

「大振りはダメだよー」って言っている人が

実は、ものすごい大振りになっているなんて

冗談にもならない事も多いです。

 

 

 

そういう人の多くは、大振りにならないように

気を付けているので、素振りではコンパクトに振れています。

 

 

 

ただ実際にティーグランドで打つと、

今までの素振りが何だったの?って言うくらい

大きなトップ、大きなスイングになっているのです。

 

 

 

実際にコースで飛ばしたい!

強く打ちたい!そう思う事が大振りになり

結果ミスをまねく事になるのです。

 

 

 

まずは自分のスイングを知りましょう。

 

 

 

最近は、携帯でも手軽に動画が撮れるので

仲間同士で撮ってみるのもいいですね。

自分の本当のスイングを見る事ができます。

 

 

 

そしてコンパクトに振るには、

簡単なイメージを持つ事が大事です。

 

 

 

それは「林から脱出させるつもりで打つ」のです。

 

 

 

林などに入れた場合、コンパクトに打って、

とりあえずはフェアウェイに脱出しますよね。

その時ってボールがあまり上がらないように

そしてミスしたくないので大振りにならないように

スイングします。

 

 

 

この林からの脱出をイメージすると、

自然とコンパクトなスイングになるのです。

 

 

 

まずは練習場でスイングしてみましょう。

 

 

 

林から脱出するくらいコンパクトにするというと

かなり小さなスイングになって、本来のスイングとは

かなり違うという違和感を持つかもしれません。

 

 

 

しかし、コンパクトに振ろうと思っていても

意外と高い位置までトップは上がっているものなのです。

林から脱出するつもりで振っていても

意外とトップは上がっているのです。

 

 

 

なのでまずは練習場で林からの脱出をイメージし

コンパクトなスイングで打ってみましょう。

 

 

 

こういうちょっとしたイメージで

コンパクトスイングを身に付ける事ができますからね。

 

 

コンパクトなスイングができると、

余計な動きが減るので、ミスが出にくくなります。

 

 

またシンプルな動きになり、スイング中に逃げる力も減る事から、

意外と飛距離も出るのです。

 

 

練習してできるようになると驚くと思いますが、

フルスイングと同じくらいの飛距離になる場合が

ほとんどです。

 

 

まずはコンパクトスイングを林からの打つというイメージで

練習してみましょうね。

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